こころという名の羅針盤

こころの平和と宇宙との調和を模索しています

きっかけは「龍神様」でした。

働いていた会社の向かいが、
大手書店の入る駅ビルでした。


お昼休みや帰りがけに、
並ぶ本の背表紙を眺めては、
気に入った本を持って帰る
というのが、ささやかな楽しみでした。


久々に目にする日本語の書籍に
うっとりしつつ、眺めておりましたら、
なにやら不思議な本が目に入って参ります。


「龍使い」になれる本

2016/08/02 blog photo by horiesanae

まじか。
久しぶりに戻ってきたら、
日本進んでるな!って感じです。


でも、その本が、
とってもキラキラと輝いていて、
虹色の龍の表紙も美しくて、
手に取るとうれしくって、


速攻で、龍神様お持ち帰りです。


このご縁がなければ、
そこから始まる旅もなかったでしょうし、


今こうして楽になった自分とも
巡り敢えていないわけで、
本当に、ありがたく感謝しております。


Kindle版もありますが、
書籍が、装丁も美しくおすすめです。